August 22, 2020

今夏はポータブルレコーダーにて自宅より

以前故郷の街並を想いながら書き上げた楽曲を

歌わせていただこうと思いました

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いつか僕らに注いでいた あの街の青の下で
時が過ぎていく事忘れる程 見つめていた あの夏の灯

雑踏に霞む街路灯 木魂する電車のベル
巻き戻す小さな画面に 映る陽炎と街並み

いつの日か僕ら 知らぬ街の道を
地図なんか持たずに 手をとり走り抜けた
流れていく景色と 色とりどりのネオンが僕らを繋いだ

幾つも色紡いで 僕らは「夢」手繰り寄せた
振り向けば 街中のネオンが一つ一つ 瞬いたこの胸に

「未来」とか「永遠」の前に 今できる事からだと
かき混ぜる昨日と明日を 弾く泡沫の温もり

いつの間に僕ら 震える胸の内の
散らばった行方を 一つにまとめていった
歩いていく足取りや歩幅を 知らず知らずのうちに揃えていた

いつも僕らにさりげなく 丸み帯びた光落とす
この胸の奥まで直に沁み込むような 明日への灯

今ふと足を止めて見上げる この街の青と
いつかのあの青と掛け合わせ 明日を行こう

幾つも色紡いで 僕らは「夢」手繰り寄せた
振り向けば 街中のネオンが一つ一つ 瞬いた

いつか僕らに注いでいた あの街の青の下で
時が過ぎていく事を忘れる程 見つめていた あの夏の灯

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この夏の一時

心に涼と憩を願いつつ

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